【コンドル記念日本未来住宅賞 毎日小学生新聞の紹介記事】

コンドル記念日本未来住宅賞 毎日小学生新聞の紹介記事

大谷美術館(旧古河邸)で開催した「コンドル記念日本未来住宅賞」が2024年12月25日の毎日小学生新聞にて紹介されました。

(毎日小学生新聞提供)

【 2025年1・2・3月の大谷美術館(旧古河邸)開館予定について 】

  《旧古河邸見学》本棟1階と2階蔵・展示室が自由にご見学いただけます

◆開館時間:10:30〜16:30(最終入館16:00)

入館料 :一般400円 小学生以下無料 (その他団体割引、年齢による割引はありません)

2階(和室)含めた洋館全体の見学は、【旧古河邸ガイドツアー(←クリックで詳細ページへ)】にて見学可能です。

・付属棟第1展示室・1階小食堂にて特別展「守られてきた西洋家具」を開催中です。(3月末まで)「守られてきた西洋家具」(←クリックで詳細ページへ)

※別途庭園への入園料が必要となります(一般及び中学生150円、 65歳以上70円)。庭園入口(東京都公園協会)でへお支払いください。

《喫茶室》本館1階にて喫茶がご利用いただけます

開室時間:12:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

・喫茶のみご利用のお客様は、喫茶料金のみでご入館いただけます。 

※喫茶のお部屋以外のご見学をご希望の場合は、別途入館料(大人400円、小学生以下無料)を頂戴いたします。


《お茶室》日本庭園を眺めながら、季節の干菓子とお抹茶をご賞味いただけます

開室時間:11:00〜16:00(ラストオーダー15:45)料金:お一人様一服 700円

【↓クリックで拡大します】


※1月13日(月・祝)は北区成人式のフォトスポットとなります。

◆休館日も撮影・貸切のご利用は受け付けております。
詳細については【各種お申し込み】をご覧ください。

【大谷美術館 特別展「守られてきた西洋家具」】

 大谷美術館 特別展

守られてきた西洋家具

◆会期 2025年1月2日(木)〜3月末の旧古河邸一般公開日
会場 大谷美術館 (旧古河邸)第1展示室・1階小食堂
 
本展示では、これまで公開される機会のなかった
旧古河邸で大切に守られてきた
アンティークな西洋家具をご紹介します

【旧古河邸見学のお客様は無料で展示をご観覧いただけます。】
※見学には旧古河庭園入園料、旧古河邸見学料が必要です。
 

【文化庁Innovate MUSEUM事業令和4年度事例に、大谷美術館が掲載されました】

文化庁による「博物館機能強化推進事業」の一環として実施された「Innovate MUSEUM事業」の令和4年度事例として、大谷美術館の活動が取り上げられました。

https://innovatemuseum.bunka.go.jp/network-case/04/ 


本事業を通じて、大谷美術館は 「所蔵美術作品の高精細複製品」、「デジタル相撲絵映像の制作」、「所蔵作品を公開するメタバースミュージアム」、「デジタル美術鑑賞ツール『みどころキューブ』」といった鑑賞コンテンツの制作を行い、それらを活用した「美術鑑賞セミナー」を実施いたしました。

本事業にご協力いただきました皆様に厚い御礼を申し上げます。また、本事業の経験を活かし、今後も魅力的な美術館づくりへの努力と工夫を続けて参ります。