【 2025年4・5・6月の大谷美術館(旧古河邸)開館について 】

  《旧古河邸見学》本棟1階と2階蔵・展示室が自由にご見学いただけます

◆開館時間:10:30〜16:30(最終入館16:00)

入館料 :一般400円 小学生以下無料 (その他団体割引、年齢による割引はありません)

2階の部屋含んだ本館全体の見学は、旧古河邸ガイドツアーにて見学可能です。

【→旧古河邸ガイドツアーお申し込みページ

バラの開花に伴う混雑のため、4月29日〜5月末はガイドツアーは行いません。

※別途庭園への入園料が必要となります(一般及び中学生150円、 65歳以上70円)。庭園入口(東京都公園協会)でへお支払いください。

《喫茶室》本館1階にて喫茶がご利用いただけます

開室時間:12:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

4月29日〜 11:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

・喫茶のみご利用のお客様は、喫茶料金のみでご入館いただけます。 

・バラフェス期間中は通常より1時間早く喫茶室が開室します。

※喫茶のお部屋以外のご見学をご希望の場合は、別途入館料(大人400円、小学生以下無料)を頂戴いたします。


《お茶室》日本庭園を眺めながら、季節の干菓子とお抹茶をご賞味いただけます

開室時間:11:00〜16:00(ラストオーダー15:45)料金:お一人様一服 700円

※安全性配慮の観点から、天候などにより休室する場合があります。お越しの際はHPで開室情報をご確認ください。

【↓クリックで拡大します】

※4月7日(月)、4月13日(日)、4月20日(日)はイベントのため貸切となります。

◆休館日も撮影・貸切のご利用は受け付けております。
詳細については【各種お申し込み】をご覧ください。

【The Japan News記事紹介「『おくのほそ道』と古浄瑠璃『弘知法印御伝記』三段目を聴く会」】

読売新聞TheJapan Newsの特集記事にて、大谷美術館(旧古河邸)で3/8に開催された、キーン誠己氏の三味線演奏会「『おくのほそ道』と古浄瑠璃『弘知法印御伝記』三段目を聴く会」が紹介されました。

記事本文:https://japannews.yomiuri.co.jp/original/donald-keenes-legacy/20250310-242541/



【 大谷美術館(旧古河邸) 外壁修理工事における足場撤去のお知らせ 】

旧古河邸は、東京都により令和6年8月より外壁修理工事が行われておりましたが、令和7年3月11日(火)をもって、外壁の足場が撤去される予定です。これにより、バラ園側や芝生側からも洋館の外観をご覧いただけるようになります。

工事へのご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。今後もみなさまのご来館を心よりお待ち申し上げます。

【クラシックコンサート「音楽の春庭~旧古河邸にて~」】

大谷美術館(旧古河邸)にて、クラシックコンサートを開催します。
フルートとピアノが紡ぐ優雅なひとときをお楽しみください。

<コンサートの概要>

「音楽の春庭~旧古河邸にて~」

【開催日時】2025年4月13日(日)14:00開演(13:30開場) 

【会場】大谷美術館 旧古河邸〔1階ホール〕

所在地:東京都北区西ヶ原1-27-39)

アクセス:JR山手線「駒込駅」徒歩12分、JR京浜東北線「上中里」下車徒歩7分、
東京メトロ 南北線「西ヶ原」下車徒歩7分

【チケット】5,000円(1名様)
※別途、庭園入園料(一般150円)をお支払いいただきます。
※チケット代には旧古河邸入館料と、お飲み物・お茶菓子が含まれます。

コンサートの前と休憩時に館内展示をご覧いただけます。
ツツジの咲く春の庭園もぜひお楽しみください。(庭園の開園時間は9:00〜17:00)

<プログラム>

フォーレ:シシリエンヌ
シューベルト(ベーム版):菩提樹
清水研作:「さくらさくら」による幻想曲
ドビュッシー:喜びの島(ピアノ・ソロ) 他

<チケットのお申し込み方法>

【本公演は事前予約制です】
①直接購入する場合:旧古河邸の受付にてチケットをご購入ください。
②ネットで購入する場合:Peatix(ピーティックス)の本イベント申し込みページ(
下記URL)から、コンサートチケットをご購入ください。
Peatixお申し込みページ:otanimuseum250413.peatix.com

【 第3回 「窓計画」展 建築と彫刻 「土地を飾る、部屋を飾る」開催について】

谷美術館(旧古河邸)にて、第3回 「窓計画」展 建築と彫刻 「土地を飾る、部屋を飾る」を開催いたします。

2025年3月に第3回目となる「窓計画」展が、大谷美術館 (旧古河邸)・銀座ギャラリーせいほうで同時開催します。本展には44組の建築家・彫刻家が参加します。

<展示の概要>

テーマ:土地を飾る、部屋を飾る

会場1|大谷美術館(旧古河邸)【入館者は観覧無料】 

※入館には旧古河庭園入園料(一般150円)及び、旧古河邸見入館料(一般400円)が必要となります。

  会 期|2025年3月14日(金)から3月30日(日)

 開館時間|10:30から16:30 ※16:00 最終入館

 ( 休館日を除く、ただし 3月17日(月)午後は講演会を開催)

協賛:公益財団法人大谷美術館

問い合わせ先:「窓計画」展 広報局 E-MAIL:contact@mado-program.jp

■ 出展者:

李祖原(台北)、石山修武、渡辺豊和、青木美也子、青野正、芦澤竜一、アキタマイ、家成俊勝、

石井孝幸(ロンドン)、石浦康雄、石山友美、岩元真明、大隅秀雄、川井操、門脇耕三、

木内俊克、木本一之、光嶋裕介、幸家大郎、佐藤研吾、高岡典男、高木正三郎、高橋晶子、

高橋梢、田村和也、趙城琦(上海)、中里和人、中田義成、野田尚稔、芳賀繁浩、藤野高志、

佛願広樹、前川仁志、増井真也、宮本茂紀、八坂怜央、柳瀬隆行、湯村光、楊馥妃(台北)、

米田雅樹、米村優人、李玄(台北)、渡邊大志、ラックスマン・バズラ・ラマ(ネパール・カトマンズ)

<第3回 「窓計画」展 案内状>


<第3回 「窓計画」展 旧古河邸開場風景>





【 2025年3・4・5月の大谷美術館(旧古河邸)開館予定について 】

    《旧古河邸見学》本棟1階と2階蔵・展示室が自由にご見学いただけます

◆開館時間:10:30〜16:30(最終入館16:00)

入館料 :一般400円 小学生以下無料 (その他団体割引、年齢による割引はありません)

2階(和室)含めた洋館全体の見学は、【旧古河邸ガイドツアー(←クリックで詳細ページへ)】にて見学可能です。

※バラの開花に伴う混雑のため、4月29日〜5月末はガイドツアーは行いません。

・付属棟第1展示室・1階小食堂にて特別展「守られてきた西洋家具」を開催中です。(3月末まで)「守られてきた西洋家具」(←クリックで詳細ページへ)

※別途庭園への入園料が必要となります(一般及び中学生150円、 65歳以上70円)。庭園入口(東京都公園協会)でへお支払いください。

《喫茶室》本館1階にて喫茶がご利用いただけます

開室時間:12:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

4月29日〜 11:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

・喫茶のみご利用のお客様は、喫茶料金のみでご入館いただけます。 

・バラフェス期間中は通常より1時間早く喫茶室が開室します。

※喫茶のお部屋以外のご見学をご希望の場合は、別途入館料(大人400円、小学生以下無料)を頂戴いたします。


《お茶室》日本庭園を眺めながら、季節の干菓子とお抹茶をご賞味いただけます

開室時間:11:00〜16:00(ラストオーダー15:45)料金:お一人様一服 700円

【↓クリックで拡大します】

※4月7日(月)、4月13日(日)、4月20日(日)はイベントのため貸切となります。

◆休館日も撮影・貸切のご利用は受け付けております。
詳細については【各種お申し込み】をご覧ください。


【 2025年2・3・4月の大谷美術館(旧古河邸)開館予定について 】

   《旧古河邸見学》本棟1階と2階蔵・展示室が自由にご見学いただけます

◆開館時間:10:30〜16:30(最終入館16:00)

入館料 :一般400円 小学生以下無料 (その他団体割引、年齢による割引はありません)

2階(和室)含めた洋館全体の見学は、【旧古河邸ガイドツアー(←クリックで詳細ページへ)】にて見学可能です。

・付属棟第1展示室・1階小食堂にて特別展「守られてきた西洋家具」を開催中です。(3月末まで)「守られてきた西洋家具」(←クリックで詳細ページへ)

※別途庭園への入園料が必要となります(一般及び中学生150円、 65歳以上70円)。庭園入口(東京都公園協会)でへお支払いください。

《喫茶室》本館1階にて喫茶がご利用いただけます

開室時間:12:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

4月29日〜 11:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

・喫茶のみご利用のお客様は、喫茶料金のみでご入館いただけます。 

・バラフェス期間中は通常より1時間早く喫茶室が開室します。

※喫茶のお部屋以外のご見学をご希望の場合は、別途入館料(大人400円、小学生以下無料)を頂戴いたします。


《お茶室》日本庭園を眺めながら、季節の干菓子とお抹茶をご賞味いただけます

開室時間:11:00〜16:00(ラストオーダー15:45)料金:お一人様一服 700円

【↓クリックで拡大します】

※4月7日(月)はイベントのため貸切となります。

◆休館日も撮影・貸切のご利用は受け付けております。
詳細については【各種お申し込み】をご覧ください。

【コンドル記念日本未来住宅賞 毎日小学生新聞の紹介記事】

大谷美術館(旧古河邸)で開催した「コンドル記念日本未来住宅賞」が2024年12月25日の毎日小学生新聞にて紹介されました。

(毎日小学生新聞提供)

【 2025年1・2・3月の大谷美術館(旧古河邸)開館予定について 】

  《旧古河邸見学》本棟1階と2階蔵・展示室が自由にご見学いただけます

◆開館時間:10:30〜16:30(最終入館16:00)

入館料 :一般400円 小学生以下無料 (その他団体割引、年齢による割引はありません)

2階(和室)含めた洋館全体の見学は、【旧古河邸ガイドツアー(←クリックで詳細ページへ)】にて見学可能です。

・付属棟第1展示室・1階小食堂にて特別展「守られてきた西洋家具」を開催中です。(3月末まで)「守られてきた西洋家具」(←クリックで詳細ページへ)

※別途庭園への入園料が必要となります(一般及び中学生150円、 65歳以上70円)。庭園入口(東京都公園協会)でへお支払いください。

《喫茶室》本館1階にて喫茶がご利用いただけます

開室時間:12:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

・喫茶のみご利用のお客様は、喫茶料金のみでご入館いただけます。 

※喫茶のお部屋以外のご見学をご希望の場合は、別途入館料(大人400円、小学生以下無料)を頂戴いたします。


《お茶室》日本庭園を眺めながら、季節の干菓子とお抹茶をご賞味いただけます

開室時間:11:00〜16:00(ラストオーダー15:45)料金:お一人様一服 700円

【↓クリックで拡大します】


※1月13日(月・祝)は北区成人式のフォトスポットとなります。

◆休館日も撮影・貸切のご利用は受け付けております。
詳細については【各種お申し込み】をご覧ください。

【大谷美術館 特別展「守られてきた西洋家具」】

 大谷美術館 特別展

守られてきた西洋家具

◆会期 2025年1月2日(木)〜3月末の旧古河邸一般公開日
会場 大谷美術館 (旧古河邸)第1展示室・1階小食堂
 
本展示では、これまで公開される機会のなかった
旧古河邸で大切に守られてきた
アンティークな西洋家具をご紹介します

【旧古河邸見学のお客様は無料で展示をご観覧いただけます。】
※見学には旧古河庭園入園料、旧古河邸見学料が必要です。
 

【文化庁Innovate MUSEUM事業令和4年度事例に、大谷美術館が掲載されました】

文化庁による「博物館機能強化推進事業」の一環として実施された「Innovate MUSEUM事業」の令和4年度事例として、大谷美術館の活動が取り上げられました。

https://innovatemuseum.bunka.go.jp/network-case/04/ 


本事業を通じて、大谷美術館は 「所蔵美術作品の高精細複製品」、「デジタル相撲絵映像の制作」、「所蔵作品を公開するメタバースミュージアム」、「デジタル美術鑑賞ツール『みどころキューブ』」といった鑑賞コンテンツの制作を行い、それらを活用した「美術鑑賞セミナー」を実施いたしました。

本事業にご協力いただきました皆様に厚い御礼を申し上げます。また、本事業の経験を活かし、今後も魅力的な美術館づくりへの努力と工夫を続けて参ります。


【特別講演会「イノベーションを目指す研究者と音楽 ー蓄電池技術開発の現状と将来展望ー】

大谷美術館 特別講演会

「イノベーションを目指す研究者と音楽  

 ー蓄電池技術開発の現状と将来展望ー 」

このたび大谷美術館は、大正6年(1917)に建てられた洋館・旧古河邸にて、最前線で活躍するの研究者による「音楽と科学」をテーマとした特別講演会を開催いたします!

《講演会の概要》

◆日程 :2025年2月23日(日) 

◆時間:開場13:30 開演14:00 終演15:30(予定)

◆会場 :大谷美術館(旧古河邸) 2階 ホール

◆参加費 :¥1,000 ※旧古河庭園入園料・旧古河邸入館料を含みます

《本講演について》

音楽科学2つの分野から未来の可能性を探ってみませんか?

本講演では、エネルギー貯蔵・変換材料を研究する現役の科学者が、音楽との関わりがどのように研究や日常生活に影響を与えたのかをご紹介します。また、ノーベル化学賞を受賞したリチウムイオン電池について、基礎から応用までを解説。特に、バッテリー電気自動車(BEV)用リチウムイオン電池に使用される金属元素や、戦略的資源確保の重要性、蓄電池技術の現状と将来展望についてお話しします。

講師 :八木 俊介

内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 科学技術政策フェロー、東京大学 生産技術研究所 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター 副センター長、JST 科学技術政策フェロー

《講演会の詳細・お申し込み》

https://otanimuseum250223.peatix.com/

 

【 コンドル記念日本未来住宅賞応募作品展示 】

コンドル記念日本未来住宅賞応募作品展示 

大谷美術館(旧古河邸)では、北区滝野川地区の公立小中学生の応募による

「コンドル記念日本未来住宅賞」の本年度応募作品展示を開催しています。

会場:大谷美術館(旧古河邸)2階ホール

会期:2024年12月8日(日)〜2025年1月5日(日)の旧古河邸一般公開日


《展示会場風景》

 

【洋館・旧古河邸で味わう文化体験講座「コンドル博士とのアンチームな対話 薔薇のある肖像画をめぐって」】


洋館・旧古河邸で味わう文化体験講座

「コンドル博士とのアンチームな対話 薔薇のある肖像画をめぐって 」

普段ガイドツアーのみでお入りいただける旧古河邸・主寝室にて、

各回15名の少人数制で、ティーセットを召し上がりながら特別講師による文化講座をお楽しみいただける企画です。

歴史ある建築での”観て・聴いて・味わう”文化体験に、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

◆日程 :2025年1月25日(土)・26日(日) ※同内容2日開催

時間:開場13:30~ 開演14:00〜 終演15:30(予定)

会場 :大谷美術館(旧古河邸) 2階主寝室 

参加費 :¥5,000(旧古河庭園入園料・旧古河邸入館料・ティーセット[焼き菓子・ドリンク]を含みます)

講師 :高野禎子(清泉女子大学名誉教授、同大学顧問)

《イベントの詳細・お申し込み》

https://otanimuseum.peatix.com

 ※Peatixの大谷美術館グループページから、ご希望の日程のイベント申し込みページにお進みください。講座に関するお問い合わせはPeatix経由で承ります。

《講座の内容》

旧古河邸の設計者であるイギリス人建築家ジョサイア・コンドル(1852-1920)は、最晩年に描かれた肖像画が東京大学に残されています。その画面には、設計図面をひくコンドルの傍らに「バラ」が飾られています。生涯にわたって薔薇を愛したコンドル博士、彼はなにゆえ遠い異国の地である日本に来て、そこで家庭を営み一生を過ごすことになったのか。肖像画に込められたコンドルの想いに耳を傾けながら、激動期の日本で多彩な活躍をした彼の歩みを振り返ってみましょう。


【 2024年12、2025年1・2月の旧古河邸開館予定について 】

 《旧古河邸見学本棟1階と2階蔵・展示室が自由にご見学いただけます

◆開館時間:10:30〜16:30(最終入館16:00)

入館料 :一般400円 小学生以下無料 (その他団体割引、年齢による割引はありません)

2階(和室)含めた洋館全体の見学は、【旧古河邸ガイドツアー(←クリックで詳細ページへ)】にて見学可能です。

・付属棟第1展示室にて所蔵浮世絵展「自在の絵師 落合芳幾」を開催中です。(12/22まで)浮世絵展示(←クリックで詳細ページへ)

※別途庭園への入園料が必要となります(一般及び中学生150円、 65歳以上70円)。庭園入口(東京都公園協会)でへお支払いください。

《喫茶室》本館1階にて喫茶がご利用いただけます

【バラフェスティバル期間中は通常より1時間早く喫茶室を開室します】

開室時間:12月8日 11:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

 12月11日〜 12:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

・喫茶のみご利用のお客様は、喫茶料金のみでご入館いただけます。 

※喫茶のお部屋以外のご見学をご希望の場合は、別途入館料(大人400円、小学生以下無料)を頂戴いたします。


《お茶室》日本庭園を眺めながら、季節の干菓子とお抹茶をご賞味いただけます

開室時間:11:00〜16:00(ラストオーダー15:45)料金:お一人様一服 700円

【↓クリックで拡大します】

※1月13日(月・祝)は北区成人式のフォトスポットとなります。

◆休館日も撮影・貸切のご利用は受け付けております。
詳細については【各種お申し込み】をご覧ください。

【 2024年11・12、2025年1月の旧古河邸開館予定について 】

《旧古河邸見学本棟1階と2階蔵・展示室が自由にご見学いただけます

◆開館時間:10:30〜16:30(最終入館16:00)

入館料 :一般400円 小学生以下無料 (その他団体割引、年齢による割引はありません)

・2階(和室)含めた洋館全体の見学は、【旧古河邸ガイドツアー(←クリックで詳細ページへ)のみ見学可能です。

・付属棟第1展示室にて所蔵浮世絵展「自在の絵師 落合芳幾」を開催中です。浮世絵展示(←クリックで詳細ページへ)

※別途庭園への入園料が必要となります(一般及び中学生150円、 65歳以上70円)。庭園入口(東京都公園協会)でへお支払いください。

《喫茶室》本館1F大食堂と小食堂で喫茶がご利用いただけます

【バラフェスティバル期間中は通常より1時間早く喫茶室を開室します】

開室時間:12月8日 11:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

 12月11日〜 12:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

・喫茶のみご利用のお客様は、喫茶料金のみでご入館いただけます。 

※喫茶のお部屋以外のご見学をご希望の場合は、別途入館料(大人400円、小学生以下無料)を頂戴いたします。

《お茶室》日本庭園を眺めながら、季節の干菓子とお抹茶をご賞味いただけます

開室時間:11:00〜16:00(ラストオーダー15:45)料金:お一人様一服 700円

【↓クリックで拡大します】

※1月13日(月・祝)は北区成人式のフォトスポットとなります。

◆休館日も撮影・貸切のご利用は受け付けております。
詳細については【各種お申し込み】をご覧ください。

【東京文化財ウィーク「旧古河邸 2階和室の特別公開」】

◆◇東京文化財ウィーク「旧古河邸 2階和室の特別公開」◇◆

通常時の一般見学では非公開となっている旧古河邸(大谷美術館)の2階和室(客間・仏間)の扉を開放し、ホールから和室の内部を期間限定でご見学いただけます。

《 公開期間 》
令和6年10月8日(火)~10月14日(月・祝)
旧古河邸入館(入館料一般400円 小学生以下無料)でご覧いただけます。
※公開時間は旧古河邸の開館時間(10:30〜16:30 最終入館16:00)に準じます。


東京文化財ウィーク2024HP


【旧古河庭園内 秋のお茶室営業について】

 ꧁—————〈庭園内お茶室開室いたします〉—————꧂

日本庭園を眺めながら、季節の干菓子と京都一保堂のお抹茶をご賞味ください。

[ 2024年秋のお茶室営業日 ]
10月・11月:火・水・木・土・日・祝日
12月:1日(日)・7日(土)・8日(日)

※天候などにより営業が変更になる場合がございます。お出かけの前にこちらから最新情報をご確認ください。

営業時間:11:00〜16:00(ラストオーダー15:45)
料金:お一人様一服 700円

皆様のお越しを心よりお待ちしております



【大谷美術館 所蔵浮世絵展「自在の絵師 落合芳幾」】

大谷美術館 所蔵浮世絵展
自在の絵師 落合芳幾

◆会期【前期】10月1日(火)〜11月10日(日) 後期11月12日(火)〜12月22日(日)
上記の旧古河邸一般公開日
会場 大谷美術館(旧古河邸) 付属棟第一展示室
展示作品数 [前期]11点 [後期]11点 (前期・後期で展示作品入れ替え)
 
幕末から明治期にかけて活躍した絵師「芳幾」の作品を、役者絵を中心にご紹介します。

【旧古河邸見学のお客様は無料で展示をご観覧いただけます。】
※別途、旧古河庭園入園料(大人:150円)、旧古河邸見学料(大人:400円)が必要です。
 

【 2024年10・11・12月の旧古河邸開館予定について 】

《旧古河邸見学本棟1階と2階蔵・展示室が自由にご見学いただけます

◆開館時間:10:30〜16:30(最終入館16:00)

入館料 :一般400円 小学生以下無料 (その他団体割引、年齢による割引はありません)

・2階(和室)含めた洋館全体の見学は、【旧古河邸ガイドツアー(←クリックで詳細ページへ)のみ見学可能です。

・付属棟第1展示室にて所蔵浮世絵展「自在の絵師 落合芳幾」を開催中です。浮世絵展示(←クリックで詳細ページへ)

※別途庭園への入園料が必要となります(一般及び中学生150円、 65歳以上70円)。庭園入口(東京都公園協会)でへお支払いください。

《喫茶室》本館1F大食堂と小食堂で喫茶がご利用いただけます

開室時間:10月1日〜12月8日 11:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

【バラフェスティバル期間中は通常より1時間早く喫茶室を開室します】

 12月11日〜 12:00〜16:30(ラストオーダー16:00)

・喫茶のみご利用のお客様は、喫茶料金のみでご入館いただけます。 

※喫茶のお部屋以外のご見学をご希望の場合は、別途入館料(大人400円、小学生以下無料)を頂戴いたします。

《お茶室》日本庭園を眺めながら、季節の干菓子とお抹茶をご賞味いただけます

開室時間:11:00〜16:00(ラストオーダー15:45)

・料金:お一人様一服 700円

【↓クリックで拡大します】


◆休館日も撮影・貸切のご利用は受け付けております。
詳細については【各種お申し込み】をご覧ください。